◆ ホーム   ◆ コスト   ◆ のぼり旗の特殊加工   ◆ 制作工程   ◆ 作成データ   ◆ のぼり旗のサイズ   ◆ 値段   ◆ 製作費   ◆ 持ち帰りのぼり旗って   ◆ 大売り出しのぼり   ◆ 撥水ポンジのぼり旗   ◆ 差別化を図りたいなら   ◆ フォントサイズを決める   ◆ ネットでオーダーする   ◆ のぼり旗通販ドットコム   ◆ 便利に使える卓上のぼり   ◆ 色使いの知識   ◆ 再確認したいpopの意味   ◆ 選挙の街頭演説に   ◆ ポンジー生地に関する知識   ◆ のぼりで呼び込み   ◆ パチスロのぼりのポイント   ◆ 綿のぼりの生地耳   ◆ サイトマップ

のぼり旗の制作について

便利なのぼり旗で個性的なアピールをしましょう

のぼり旗とインクジェットのぼり旗は、ポスターやタペストリーに比べて機動性があって持ち運びが便利ですし、
収納もスペースを取らない(イベントの大量の場合を除く。)ところがメリットです。

両面印刷したら側を通過する度にどちらかの面のデザインを楽しめて、
風になびくところもなかなかいい感じです。

すでにポスターやタペストリーは平成でオワコンになったような気さえする
旧式の掲示物となってしまいました。

これからは空間を利用する「のぼり旗」が威力を発揮してくるでしょう。 目立つ広告

空気を入れるパンチマンや等身大パネルはすでにありますが、ちょっと違う感、
パネル姿がアイドルを劣化させている感が出ています。

それらの昭和平成の遺物、旧式の視覚広告のイノベーションを起こすのが「のぼり旗」です。

机に飾ることができるミニサイズからビッグサイズまで、形も三角やら
切り込み入れた変わった形やらも可能なので、自分でこんなものにしてほしいという
イメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

完全オリジナルののぼり旗をつくろう!

のぼり旗のメリットや魅力に目覚めた人というのは、デザインから自分で考えるか、
自分で撮った写真や描いた絵であるとか、掲載フリーのキャラクターであるとか
自分だけの目立つオリジナルのぼり旗を作りたくなるものです。

オリジナルのデザイン

そんなときに一番気になるのが、「こんなデザインでお願いします」と言えるのか、
できるとしてもいくらかかるのかというのが問題になります。

イメージだけ伝えて完全にデザインをつくってもらうとなれば7万~8万かかります。

ラフ画を準備していたら、3万~5万といったところが相場です。
できればデザインをデータ化して製造会社に送信できればゼロ円で、スタンドやキャップ代で済みます。

今はのぼり旗を販売している会社も顧客の様々なニーズに
できる限り寄り添ってくれるところが増えているので、妥協せずにこだわって
相談する方が、自分だけのオリジナルで世界にひとつだけの素晴らしいのぼり旗ができます。


Copyright(c) のぼり旗のインクジェット印刷を安さで選ぶには? All Rights Reserved.